Health & Communication
サンシャインクラブの起源は、サンシャインスポーツの子会社、株式会社サンシャインクラブに由来しています。自然とゲートボール愛好者が集い、いつしか「サンシャインクラブ」と称するようになりました。現在では、ゲートボール、マレットゴルフの2つのクラブが存在し、健康と親睦をクラブ員が運営する サンシャインカップを通じて育んでいます。また、積極的にスポーツの普及に励み、国内外にスポーツの素晴らしさを広げる活動をしています。
★サンシャインクラブは、 JGU(公益財団法人日本ゲートボール連合)設立以前より、ヨーロッパ、北米、南米、アジア各国においてゲートボールを普及してきました。
ドイツ、ハイデンブルグにて!
ドイツ、ローテンブルグにて!
バリ、インドネシアGB協会にて
アメリカ、ロサンゼル市にゲートボールの普及活動のお願いを行いました。ブラッドレーLA市長(中央)と近年では、イスラエル、ドイツ・フォルクスブルグ、モンゴル、ルーマニアにおいて普及活動を行っています。
★サンシャインMGクラブは、マレットゴルフの普及に伴い、1998年に発足しました。「人と人との出会いを大切に!」を合言葉に、約1500名の会員からなるクラブへと成長しました。
年間を通じて各地で開催される サンシャインMGクラブ大会(サンシャインカップ)の運営を始め、海外へのマレットゴルフの普及活動も行っています。会員による会員のためのクラブ運営は、日本国内はもとより、海外にもその輪を広げつつあります。
インドネシア・バリ島で、コース造りのお手伝いを行いました。現地の方との交流がそこから生まれ、バリ島にもマレットゴルフが普及しました。
中国北京市において、マレットゴルフの普及活動を行いました。仮設のコースに多くの方々が集まってくれました。現在では立派なコースでマレットゴルフを楽しむ光景が見られます。
協力:北京市
事務局:サンシャインMGクラブ 担当 角崎